【元サッカー日本代表】武田修宏　高校時の恋人、広瀬すずのおばだった　モテまくり　清水東訪ねドヤ顔自慢！ [首都圏の虎★]

武田JAPAN

武田が最強の美女モデル11人を選出した。

FW 藤原紀香、FW 長谷川理恵、FW 飯島直子、FW 原久美子、FW 松嶋菜々子、FW 平子理沙、FW LIZA、FW SHIHO、FW 五明祐子、FW 長谷川潤、FW ブレンダ

今までちゃんとお付き合いしてきた人数は20人ほど。

モデルとCAがほとんどだった。中には3年付き合った女の子もいて、料理も上手くて介護の免許まで持っていたのだが、武田に決断力がなく結婚に踏み切れなかったという。

武田はモデルのような綺麗な人が好きだが、料理などの家事もして欲しいと思っている。しかしそういう人はあまり家庭的ではないので、自分は結婚できないのではないかと分析している。

>>102
年齢でしょ
どんな金持ちでも男前でも年齢で価値目減りしまくるから
まあ女の比では無いが

>>217
長谷部は高校の頃はそんなに有名な選手じゃなかったぞ　というか大ハズレの本命が別にいた

>>176
当時のワイドショーでアンナがインタビュー受けて武田との話を認めてたな
そのすぐ後に羽賀研二と熱愛報道出てた

>>69
静岡県はそういうのが多い
サッカーだと藤枝東も公立の進学校
野球も静岡、掛川西、富士、韮山、浜松西など甲子園出場歴のある公立進学校が多い

あれだけモテてたのにほんとあとちょっとの所でW杯行けないってやはりバランスってあるんだな

３年の頃は似合わない長髪だったような気がする

今の50代は
男も女も、いまだによくSEXしている

という印象はある。

が、
40代（この話で言えば高原）には無い。

（筑波大学附属駒場高校・17歳・社会学）

清水東（後輩）の練習に混ざって膝を擦り剥いてたな
まだサッカー好きそうで安心したよ

>>76
今とは断然違うおっそい口コミ・試合画像/動画と試合データ＆結果だけで断然全国区
メディアなんて新聞・テレビ・雑誌だけの時代でだぞ

日本サッカー歴史上で一番イケメンでもてたの川口だろうな

>>6
昔、区別がつかなかったw

>>91
人として楽しく生きればそれでいいんだよ

下手くそだったけどポジショニングだけで活躍出来た稀有な選手

昨日のインターハイ静岡予選決勝では、静岡学園にPK負けだった清水東。
２点リードしてたんたけどねぇ、惜しい。

相当モテてのに情報売られてないとか火野正平よりもマメなのかもなw

>>107
弥生系て近年の遺伝子解析が進んだ結果、朝鮮よりも中国南東部と近い事が判明した
当時は漢民族という括りも無かっただろうから何人と言っていいかは解らない

この人のおかげでS級ライセンスが厳しくなったのは伝説。なのでどこも監督をさせてもらえない

不快

こいつの場合はサッカー部の練習時に女の人垣の山で声援来てたから次元が違うぞ
まだ顔が地元でしか売れてなくてジャニーズ以上の人気
そんな奴と付き合ってたとかやっぱ広瀬すずレベルのべっぴんさんだったんだろな

俺も武田がモテモテで女がキャーキャー言ってるのサッパリ分からなかったな

こんなスレでも大ダニ翔平とかいうきめー糞デブのヲタが暴れてんのか

マジできめーなこの焼き豚

>>25
何を言うとんねんｗ

>>271
過去スレ

武田修宏の演技力を見守り続けるスレッド（サッカー板）
ttp://sports4.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1057710094/

ごっつぁんも才能

清水東は公立なのにスポーツ推薦があるの？

武田さんがモテるとか聞いたことないw

>>99
ありゃ相手が勝ってたから簡単だったけどドーハでそれやっても守りきれる保証はないな
１点リードなら守りに重点を置きつつ追加点を狙うのがセオリーでしょ
それすら出来なかったんだろうけど

>>44
当時の最年少の日本代表選出者やろ武田。

付き合った女性達からゴシップ誌にタレこまれたり
メールやLINE暴露されたり一切してないとこ見ると
付き合ってる間も別れ方も綺麗で別れた後も恨まれない、
女性には優しいタイプなのかね
ちょっとアホっぽいけど

犯罪者の叔母

>>229
んなこと言ったらオフトジャパンだってまともにサイドチェンジもできてなかったし

昔さんまの番組に武田来た時に
武田が渋谷でナンパしてたの見たとか言ってた

武田めっちゃマメならしいね
そらモテるわ

>>8
実はその後ボールを取り返してる
で、ゆっくりパス回せばいいのに無駄に縦に急いで奪われたのがラモス
そもそも武田のクロスのシーンも武田が戻したボールを再びダイレクトに縦に送ってラモスが攻めさせたことが原因

>>155
そもそも姪にペラペラ喋るおばやでw

これはもう実質すずと付き合ってたのと同じだな

>>15
今日インターハイの県予選決勝でなんと久し振りに清水東が進出したという珍事があったというのに
いったのかねえ　このひと
ちなみにもちろん静岡学園が決勝に勝ちましたけどね

北沢都並武田が解説だったときの絶望感な

当時ズームイン朝の天気予報のバックの映像にも流れてたな武田

>>131
進学校で3年の冬まで残る選手がほとんどいないせいで勝てないんだよな
日頃の練習時間も他の強豪よりかなり短い

>>9
その持ちネタを待ってたのだが言わなかったな

>>52
なにそのドラマ？？？

>>29
ワロタ

昼はしゃぶしゃぶ、夜は焼き肉

「こんなうまい肉があったのか」。10代で上京し、読売サッカークラブ（東京ヴェルディの前身）に入団した直後、
先輩に連れていかれた焼肉店で目を丸くした。ロース、カルビ、タン塩……。

「実家は決して裕福じゃなかった。食べ放題の焼き肉なら行ったことあったんだけどね」。
父親が抱えた借金で、家計は綱渡り。サッカーの練習を終えて帰宅しても、共働きの両親はいない。
暗い部屋でご飯にしょうゆをかけて食べ、空腹をしのいだ。

読売クラブでは、新人王とMVPのダブル受賞で華々しくデビュー。
1991年にJリーグが設立されると、ピーク時の年俸は1億円（推定）を超えた。
「昼はしゃぶしゃぶ、夜は焼き肉を毎日のように繰り返していましたね。肉、肉、肉、肉です」

旺盛な食欲はハードなトレーニングの源であり結果でもあった。
「サッカーで走り回ると1日で3、4キログラムは痩せるんです。とにかく体力になるものを欲していました」

抜群のルックスでテレビや雑誌からも引っ張りだこ。サッカー選手として勢いに乗っていたとき、厚い壁に突き当たる。
93年10月28日、米国W杯のアジア最終予選のイラク戦。「ドーハの悲劇」として知られる試合だ。

このとき日本代表チームには初めてシェフが帯同していた。現地のホテルで出来合いのものを食べるしかなかった従来より、はるかに恵まれていた。
「日本食だ！　これで勝てるぞ」。試合前に選んだのは、おにぎりとうどん。準備万全で臨んだはずだった。

だが結果は残酷だった。午後6時すぎに試合が終わり、バスでホテルに引き返した。
「みな下を向いて、無言でした。ぼうぜんとして。その日の夜も、何か食べたと思うんだけど。数日はまったく覚えていないんだよね」

小学生のころからの夢だったW杯出場は目前でついえた。追い打ちをかけるように、戦犯捜しではいつもやり玉にあげられた。
試合の終了間際、このまま逃げ切れば勝てるという場面に交代で出場。もう1点とろうと攻め上がった結果、ボールを奪われた。
なぜキープしようとしなかったのか。そう問われるたび「終わったことを言っても仕方ない。結果で絶対に返す」と誓った。

帰国後もJリーグで活躍したが、28歳のころから体力の低下を感じるようになり、食生活を変えた。
「魚を増やしたり、鶏肉を食べたり。サラダも多くとるようにしました」。疲労回復に効くゼリーや果物ジュースも取り入れた。
「肉食いてえとは思いましたよ。でも体のためだから」

だが94年を最後に、日本代表から声がかからない。「何で俺を呼ばないんだという気持ちはありましたね」。W杯出場の夢がどんどん遠くなっていくのを感じた。

Jリーグでも出場機会が減っていた2000年、南米パラグアイのチームに誘われた。「カズさん（三浦知良さん）はブラジルで腕を磨いた。俺だって……」。
そこで目にしたのは、現地の選手のすさまじいハングリーさだった。

食事は小石くらいの大きさの鶏肉と薄いスープ、そして硬いパンだけ。「それでも生きるため、家族を養うためにグラウンドで結果を出さないといけない。
プロとはこういうものかって思いました。日本みたいに、好きだ嫌いだとか言っている場合じゃない」

パラグアイでは満足な結果を残せないまま帰国。古巣の東京ヴェルディで1年だけプレーした後、ユニホームを脱いだ。34歳だった。
「もう日本代表に呼ばれることはない。夢だったW杯を諦めるなら選手は続けられない」

現役を退いてからは、好きなものを好きなだけ食べられるようになった。
「でも、もう肉はいいかな。月に何回か食べると、消化しきれずに胃もたれするんだよね。最近は食べ過ぎないよう、夕食もおかずだけにしています」

>>36
男も女もいくらモテても
よる年波には勝てないよ

地方公立高校なのに昔は東大に15人ぐらい合格していた

ジュビロに移籍した時、オフトにSBにコンバートされたのはいい思い出

その頃のオーバーヘッドといえば武田だったな

武田のゴールのほとんどがごっつぁんだろ